CHUNITHM(チュウニズム)ロケテスト!!!
金曜から体調を崩していますが、日曜日チュウニズムのロケテストに行ってきました。
maimaiの公式生放送を見てこれは面白そうということで友人2人を連れて向かいました。が、しかし、朝7時の時点で待ちが33人。いやいやいや、新作音ゲーですよ。チケットを3枚(ロケテを3回プレイ)集めると限定CDが手に入るのですがそれにしても人気すぎません?9時半に待ち合わせをして向かったのですが受け取った番号は
これマジ?今まで何度もロケテ行きましたけど3桁行ったの初めてです・・・。予想が甘かった!見た感じ夜9時頃プレイできるかなという状態。時間は朝の10時。12時間秋葉でどうしよう。
とりあえず、弐寺。ダーツ。久しぶりのダーツでしたが楽しかったです(翌日腕が筋肉痛になりました)。
ご飯を食べて、スーパーポテトに行き、動くあのカービィをゲット!1500円まぁまぁのお値段。でもかわいいからオッケー!
あとはカフェでお話したり、スマブラしたり・・・。体調が悪かったのでぶっちゃけつらかった。
そんなこんなで22時にやっと呼び出されました。長かった。しかも、呼び出してくれたのは光吉猛修氏でした!生放送見てる時になんだこのおっさん!?とか言ってすいませんでした。調べてみるとすごい方でびっくり・・・。気さくな感じで丁寧にロケテ会場へ誘導していただきました。
さて、ここからロケテ内容。
スコアは100万点が満点と思いきや、maimaiと同じく理論値超えがある模様。
判定はこんな感じでした。(4つか5つ?だった)
JUSTICE
JUSTICE
ATTACK
MISS
JUSTICEは弐寺みたいにピカグレと黄グレといった感じのようです。判定は甘め。けど少し判定が深め(遅め?)な感じもしました。視点の問題かもしれません。意外と下を向くので背の高い人はつらそうですね。
選曲
ナイト・オブ・ナイツ Expert レベル9
スコア1000000越え ランクSS
B.B.K.K.B.K.K. Expert レベル10
スコア997000ぐらい ランクS
ナイト・オブ・ナイツ Master レベル12
スコア977000ぐらい ランクS
12死ぬかなとか思ったんですが意外とスコアが出てびっくり。ランクSは970以上なのかな?maimaiも97%以上でSですからそれに合わせているのかなと思われます。
他の人を見ていた感じだと、ランクは
BBB(トリプルビー)→A→AA→AAA→S→SS→SSS(ALL JUSTICE)。BBB評価は新しいですね。
あとクリアの条件ですが、弐寺と同じくゲージ制です。しかし、ゲージはかなり溜められるので、前半にめちゃくちゃ稼いで後半放置でもクリアできると思います。クリアに関してはかなりヌルいです。また、曲終了時のゲージの量によって、スゴロクを進めていくミニゲームが曲毎にあります。これが楽曲解禁要素ですね。
オプション
ハイスピ 6
フィールドカラー -5
判定表示位置 上
判定詳細表示 ON
オプションですがこれが一番よさげです。一応、上級者用に一括設定できるモードもあったりなどすごいです。ハイスピは更に上げてもいいかなーと思ったのですが、上げ過ぎるとAIR-ACTION(空中に手をかざしたまま途中のノーツで手を振る)ノーツを見きれなくなる可能性があるのです。
どういうことかというと、通常のTAPノーツの時の判定ラインと、AIR-ACTIONノーツの時の判定ラインが違うのです。AIR-ACTIONノーツの時だけ通常の判定ラインより前にAIR-ACTION専用の判定ラインができます。より前に判定ラインが来るため、ハイスピを上げ過ぎると見きれなくなる。といった具合です。
他の人のプレイを見ていて驚いたのはコネクト Master。レベル10なのですが、AIR-ACTIONノーツをバスみたいに叩きながらTAPノーツがバンバン降ってくる。最後には英語の「A」みたいなスライド配置が3個ぐらい降ってきたりして笑いました。レベル12ナイト・オブ・ナイツ Masterより難しそうでした。
ちなみにナイト・オブ・ナイツ Masterはボルテでいうレベル12ぐらいの配置にAIR-ACTIONノーツがちらほらって感じで特にこれやべぇ!っていうのはありませんでした。最後に小さいフリックノーツがドバっと来たぐらいですかね。
また、ロングノーツやスライドノーツ、AIRノーツは全て持ち替えができます。右手で処理したら右手で処理し続けなければいけないということはありません。持ち替えて楽に処理しましょう。
また、リフレクと同じ仕様で早MISSはありません。全て早ATTACK or 早JUSTICEになります。ワシャワシャしてれば繋がるってやつですね。
ここまで色々紹介してきましたが、結論から言いますと、めっちゃ面白いです。やはりDDRやダンエボ、ダガッキ、ダンスマニアックスに共通する体を動かす動作ってやっぱり良いですね。空間センサーはiPadじゃ再現できないのでゲーセン行ってやる価値はありそうです。しかし、高難易度になると動作が複雑になり・・・後ろから俺の動きを見ていた人。お見苦しいところをお見せしました・・・。
不満は判定の文字が小さいからもっと大きくして。キャラクター要素いる?ぐらいですね。不満が少ない音楽ゲームって珍しい。とにかく待ち時間は長かったですけど良かったです。
3人で行ったので限定CDもゲット!
余談:
DDRのお問い合わせメール返信来ました。
「貴重な時間を割いてアミューズメント施設に来てくれてんのにEXPERT譜面まで解禁出来ないのごめんね。それ以外のもまぁ伝えときますね。」
まぁテンプレメールですね。