海外のゲームセンター(イギリス編)
前回に引き続き、今回はイギリスです。
<イギリス>
「Las Vegas Arcade Soho」
イギリスのゲーセン!!!! pic.twitter.com/TyWLgfwDdJ
— あおきーる (@aokiiru) 2016年3月9日
ここは1£をそのまま筐体に突っ込む普通のゲーセンですね。
ちなみに1£は今163円ぐらいです。高ぇよ!
地下にあり、そして広い!日本みたいに狭い通路とかないです。
ここもタバコはないらしく、汚いという印象は全くありませんでした。店内暗めだけどめっちゃ綺麗。
— あおきーる (@aokiiru) 2016年3月9日
ステマニのやつ2個、インフィニティ、太鼓13、テクニカ pic.twitter.com/us88R2qABX
— あおきーる (@aokiiru) 2016年3月9日
そしてPrime!!!! pic.twitter.com/6EcsQl12Mj
— あおきーる (@aokiiru) 2016年3月9日
音ゲーはかなり充実しています。
— あおきーる (@aokiiru) 2016年3月9日
さてこのゲーム、DDRと思いきや「StepMania Converted Cabinet」という名前のごとくステマニなんです。
そのせいかDDR1st~2013までに加え、ITGとか、よく分かんないゲームのとか、おまけに東方まであり、曲数が1000曲以上あるんじゃないかって感じでした。
フランス見たX2と全く同じ筐体でした。パネルは問題なく楽しかった!
— あおきーる (@aokiiru) 2016年3月9日
これマジ? pic.twitter.com/iDhTS273GC
— あおきーる (@aokiiru) 2016年3月9日
海外のパネルは、下の足が無いのが主流なの? すごく安定しててやりやすかったなー なお二枚抜きは金具の部分がもっこりしてて言うほどハマらなかった けど日本よりはやりやすかった pic.twitter.com/QCayqCVLfG
— あおきーる (@aokiiru) 2016年3月9日
こっちはInfinityです。もう1個のPrimeと同じく、この筐体もパネルの下の足がなく、地べたにベタッと置かれてます。安定はするけど筐体を移動させるとき大変そう。
ギターヒーロー初めてやった! Mediumなのに普通にムズかったわ pic.twitter.com/UEhD9jgtNF
— あおきーる (@aokiiru) 2016年3月9日
海外でよく聞くギターヒーロー初めてやりました!ボルテと同じで奥から来るタイプの音ゲーだったんですね。ロング曲だったみたいで1曲設定でした。
ところで、XG3であったアバターってこれのパクリだったんですかね?ギターヒーローも最初の画面でキャラクターを選んでから曲選択に入るという感じでした。
しかし、XG3とは違い、アバターの動きは曲にぴったりでした(なんか普通に感動した)。XG3はほんまアレやった・・・。
WGCのUSB使えたしあの店舗やっぱり海外だった pic.twitter.com/qcHJ9LY24E
— あおきーる (@aokiiru) 2016年3月9日
ここでの収穫は意外とあった!
ちなみにPrimeが置いてある場所は待ちイスの他にテーブルなんかも置いてあって、かなり優遇されている感じでした。音量も完璧!普通に通いたい。
ところで日本文化にはない順番待ちの合図である「筐体の上に1£を置く」というやつ、結構ビクビクしながらやってましたw
以上です。みんなも海外行ったらゲーセン行こうぜ!